2008-09-01から1ヶ月間の記事一覧

今週買った本

『聖家族/古川日出男』(集英社) 『大金星/黒田硫黄』(アフタヌーンKC) 『詩とはなにか—世界を凍らせる言葉/吉本隆明』 (詩の森文庫300円) 『JAZZ STREET』(リブロポート300円) 『XTC−チョークヒルズ・アンド・チルドレン/クリス・トゥーミィ』(新宿書…

今週買った本

『インド読本/藤原 新也・日本ペンクラブ・編』(福武文庫250円) 『未来世界から来た男/フレドリック・ブラウン』(創元推理文庫100円) 『ガラスの大エレベーター/ロアルド・ダール』(評論社200円) 『それでも飲まずにいられない/開高健』(講談社文庫100円…

いろいろなライブ

明日は、というかもう今日は釣りに行くことに決定したのだが、METROでEPIC45がライブを演るんだな。この前、タワーレコードで視聴したミニ・アルバム「England Fallen Over」は僕好みの音で、買わなかったけれど、ちゃんと頭の中にインプットされました。中…

明日は釣りだ!

台風13号がゆっくりと進んでいるので、この週末の釣りにいけるかどうか心配だった。いろいろ都合があって、僕に残されているのは9月20日の土曜日だけだった。23日の祝日も、来週の週末も事情があって、釣りにはいけないから、今シーズン最後に釣りに行けるか…

今週、買った本

『アイヌの昔話/稲田浩二・編』 (ちくま学芸文庫600円) 『炎のなかの絵/ジョン・コリア』(早川書房800円) 『とうに夜半を過ぎて/ブラッドベリ』(集英社文庫100円) 『空想書房/安野光雅』(平凡社200円) 『記憶の放物線/北上次郎』(幻冬舎文庫350円) 『詩めく…

天照を消したり

また油断してしまった。っていうか忙しいふりをしていた。ブログをかまっている余裕はなかった。それより本を買ったり、読んだりしていたかった。本を探したりもしたかった。最新の「ナルト」は天照であっけなく決着が着いたことに納得がいかないのだが、あ…

映画とか

■京都駅ビルで開催されている「駅ビルシネマ・フランス映画祭」なのだが、ゴダールの『女は女である』を激しく観たいと思っていたのに、もう上映が終わっている。あとはオゾンの『8人の女たち』だろうか。今、チェックしたら23日の朝に行くしかないのか・・…

今週買った本

『あたらしい朝(1)/黒田 硫黄』(アフタヌーンKC) 『釣人/井伏鱒二』(新潮社1200円) 『ビート・ジェネレーション /諏訪優』(紀伊国屋新書1500円) 『新・魔獣狩り 11 地龍編 (サイコダイバー・シリーズ 23) /夢枕獏』(祥伝社) 『調停者の鉤爪 (新しい太陽…

休日の読書

「魔獣狩り」の新しいのを見つけて、早速購入。週末に一気読み。 2年ぶりの新刊、さらにクライマックスまであと数巻というわりの、この巻ではぞくぞくとすようなシーンがなかった。あまりに話しがふくらみ過ぎなのでは・・・。白井狂風の存在がどうもいただ…

ひとりのキャンプ

田淵義雄の「アウトドアライフは終わらない」を読んでいる。釣りとは別に毎年、何回かキャンプにいくのだが、ひとりで行きたくなった。車でキャンプのできる河原を見つけ、テントをたて、たき火を燃やし、ビールを飲むだけの軟弱なキャンプ。それはそれで、…

デイダラのフィギュア

四条寺町にフィギュアのお店があって、デイダラのフィギュアを見にいくと3000円もしたので、潔く断念。1000円くらいだったら、きっと迷っただろう。500円なら買いました。今週のナルトはちょっとよかった。八尾との闘いは今いちだが、サスケが一瞬、カカシチ…

今週買った本

『小説修業/小島 信夫,保坂和志』(朝日新聞社800円) 『文庫本を狙え!/坪内祐三』(晶文社1000円) 『心は転がる石のように―Papers 2003‐2004/四方田犬彦』(ランダムハウス講談社500円) 『世界はもっと豊かだし、人はもっと優しい/森達也』(晶文社500円…

細野さんを聴きながら

8月のスタジオボイスの特集が細野晴臣になっていたのだが、まだ購入していない。 先日、カバーアルバムの第二弾も買ったのだけど、第一弾に負けすこちらもiPodにいれてよく聴いている。細野さんの70年代のアルバムを買ったのはたぶん90年代の終わりの頃…

夏が終わった

あっという間に九月だ。夏が終わってしまった。この頃はナルトも今イチ盛り上がらないし、今年は釣りに3回しかいっていない。9月の週末は4回しかない。やはり自分の車が必要なのだ。以前のように自転車で峠を越えて釣り場に行く元気は残っていない。原付で…