土曜日の朝とハウスミュージック

連休の中日。寒い朝だったのだが、日射しは温かそうだ。風も吹いてないみたいあし、昼頃には水の流れがゆったりとしたプールでは水生昆虫のハッチが見られるに違いない。

いくらか気持ちはそわそわするけど、今日は留守番をしていないといけないので、川へも向かわずノートパソコンを開いて日記を書いている次第だ。

京都でも、はや桜がちらちらと咲き始めている。冬が遠ざかり、春が来たことを実感する。

今朝は『FIRST FLOOR / Theo Parrish』を大きな音で聴いている。たまにハウスミュージックが聴きたくなるのだ。反復されるリズムがここちいい。もっと、もっとヴォリュームをあげたいけど、隣人もあることだし、我慢する。ところがその隣人はよく大勢が集まっているのだが、夜半過ぎにオペラまがいの歌を歌いだしたことがあってびっくりした（おもしろかった）。オペラっぽいので、当然、腹から声を出してました。たいして防音がきいていないことに気付いていないのか知らん。

ところで、『FIRST FLOOR / Theo Parrish』のジャケット貼付けようと思ってアマゾンを開いたら、このCDびっくり高値が付いていた！いやはや。

FIRST FLOOR (帯付き国内盤仕様)