今週、買った本(35冊)

『おとなしいアメリカ人/グレアム・グリーン』(早川書房200円)
『グチ文学 気に病む/いましろたかし』(マガジンハウス100円)
『過去と未来の国々—中国と東欧/開高健』 (岩波新書100円)
『魚妖,置いてけ堀/岡本綺堂』 (旺文社文庫500円)
『カエアンの聖衣/バリントン J.ベイリー』 (ハヤカワ文庫150円)
『小説の解釈戦略(ゲーム)—『嵐が丘』を読む/川口喬一』(福武書店100円)
『あらゆる場所に花束が… /中原昌也』(新潮社100円)
とんまつりJAPAN/みうらじゅん』(集英社100円)
『過去と未来の国々 —中国と東欧—/開高健』 (光文社文庫100円)
『書かれざる一章/井上光晴』 (集英社文庫100円)
『宇宙で眠るための方法について/鴻上尚史』(弓立社200円)
『弔辞大全〈2〉神とともに行け (新潮文庫100円)
カニバリズム論 /中野美代子』(福武文庫100円)
『熊撃ち (ちくま文庫) / 吉村昭』(ちくま文庫100円)
『大江戸ホラーコレクション—時代小説ベストアンソロジー〈第5巻〉』 (福武文庫100円)
『半眼訥訥/高村薫』(文春文庫100円)
『余禄の人生 /深沢七郎』(文春文庫100円)
『またふたたびの道/李恢成』(講談社文庫100円)
『砧をうつ女/李恢成』(文春文庫100円)
『都市/クリフォード D.シマック』(ハヤカワ文庫100円)
『ファンタジー童話傑作選 1/佐藤さとる』(講談社文庫100円)
雨の朝パリに死す/フィツジェラルド』 (角川文庫100円)
『第二阿房列車/内田 百けん』 (新潮文庫100円)
『逆まわりの世界/フィリップ K.ディック』 (ハヤカワ文庫100円)
麗しのサブリナ/サミュエル・テーラー』(新書館300円)
『壁を跳ぶ男/ペーター・シュナイダー』 (白水社200円)
『霧の壁/フレドリック・ブラウン』(創元推理文庫100円)
『マンガの描き方—似顔絵から長編まで/手塚治虫』 (カッパ・ホームス100円)
『人間の手がまだ触れない/ロバート・シェクリイ』 (ハヤカワ文庫100円)
『シティ5からの脱出/バリントン・J・ベイリー』 (ハヤカワ文庫100円)
『火の柱/レイ・ブラッドベリ』(大和書房200円)
『スロー・ラーナー/トマス・ピンチョン』(筑摩書房300円)
『帰れ、カリガリ博士/ドナルド・バーセルミ』(国書刊行会1000円)
石川啄木詩集/石川啄木』(思潮社現代詩文庫200円)
『輝く断片/シオドア・スタージョン』(河出書房新社1000円)

さらに増えた。もうとまりません。
生活の中心が古本になってしまいました。
しかも買うということが目的になってます。
このおかしな古本スパイラルからいつか抜け出すことはできるのでしょうか?