今週、買った本

『化け猫あんずちゃん/いましろたかし』(KCデラックス350円)
『盆堀さん/いましろたかし』( (BEAM COMIX700円)
『恋と退屈/峯田和伸』(河出書房新社200円)
『窓の灯/青山七恵』(河出文庫200円)
『「死の棘」日記/島尾敏雄』 (新潮文庫300円)
『30代はまだキレイ/内田春菊』(ジャイブ100円)
『明日また電話するよ/山本直樹』(イーストプレス700円）
『堀田（3)/山本直樹』（太田出版250円）
『フライフィッシング讃歌/ハウエル レインズ』（晶文社1200円）
『遊びの詩 詩のおくりもの〈6〉』（筑摩書房200円）

マンガをたくさん買った。いましろたかし、山本直樹、内田春菊。好きな作家ばかり。いましろたかしのくだらないが故のリアリティに底なしの底に落ちたような気分。

銀杏の本はよくブックオフで見かけるが、200円で買えたのが嬉しい。よく見かけるのは銀杏が人気者だからなのか、それともライブで見る峯田のインパクト以上には本はインパクトがないのか･･･どっちだ！