今週、買った本

『愛の完結/小島信夫』(講談社700円)
『シネマの記憶喪失/阿部和重,中原昌也』(500円)
『本当のような話/吉田健一』(集英社文庫300円)
『批評のトリアーデ―文学の内部と外部をめぐる最前線のクリティックを解き明かす/蓮実重彦, 絓秀実』(トレヴィル300円)
『現代詩前線―1980〜1983/北川 透』(小沢300円)
『なぜ、植物図鑑か―中平卓馬映像論集/中平卓馬』(晶文社100円)

秋の夜長は読書の季節だ。
長編を一気読みしたい気分なのに、時間がとれません。
悪いのは誰だ?