古本まつりで買った本:その2(15冊)

『南へ/田村さと子』(六興出版)
エバ・ルーナのお話/イサベル・アジェンデ』(国書刊行会
『ヒマラヤ/毎日新聞社』(毎日新聞社
スパイク・リーの軌跡 / スパイク・リー』(マガジンハウス)
『現代ロッククライミング/小森康行』(山と渓谷社
『雲表を行く/冠松次郎』(墨水書房)
『鍵穴の中/三宅ますみ』(朋文社)
アイヌの霊の世界/藤村久和』(小学館創造選書 56)
エリーゼのために忌野清志郎詩集/忌野清志郎』(弥生書房)
『九州の山 (ヤマケイアルペンガイド) 』(山と渓谷社
ビートルズ詩集/ビートルズ』(シンコーミュージック
ビートルズ神話(エプスタイン回想録)/ブライアン・エプスタイン 片岡義男訳』(新書館
『戦車と自由〈第2〉―チェコスロバキア事件資料集』(みすず書房)
『戦車と自由〈第1〉―チェコスロバキア事件資料集』(みすず書房)
『日光鱒釣紳士物語/福田和美』(山と渓谷社

古本まつりの最終日に買った本。
12日より安くなっている棚があって、楽しく見てまわれた。

『戦車と自由』はプラハの春に興味があって買ったのだけど、たぶん読まないよなぁ。

『雲表を行く』は大版の古い本。山と渓谷の写真が多く掲載されている。
モノクロだけど、この頃の川で釣りをしてみたいと夢がふくらむ。

清志郎の詩集はもちろん持ってるのだけど、3冊500円だったので買った。
アマゾンではえらい高い値段がついてる・・・。