月曜はナルトの日。

■月曜日はナルトの日。外出したおりに最寄りのコンビニに飛び込むと最初に読むのは「ナルト」だ。木ノ葉丸の意気込みも悪くはないけど、ガイ班がようやく登場・・・と思ったら、やっぱり里の外にいたんだね。前から思っていたのだけど、ナルトの世界の通信手段がなんとも脆弱だ。もっとも早いのは鷹かハヤブサをつかった通信で、おそらく里から里への緊急の通信につかうもので、それ以外はもっぱら人を介してのものなのかしらん。みんなたいそうな忍術を使うので、里の情報を離れたところでも手にいれたり、テレパシーの応用みたいな感じで心で通話することはできないのかな?そこまで万能になると制限がなくなってたいして、むちゃくちゃになるのかもな。

■続けて、ヤンジャンとスピリッツを立ち読み。スピリッツはヤンサンをとりこんでリニューアルして以降、僕の好きなマンガが減った。立ち読みしてもすぐ終わるや。あ、あとイブニングとプレイボーイにもぱらぱらとページをめくりました。