買った本

買った本を整理した。
引っ越しシーズンなのでブックオフにも新しい本が続々入荷中だ！
しかし100円で本を買うようになると半額でもなかなか買うことができない。買ってもすぐ読めるわけでもなし・・・。読むために買っていた本がいつの頃からか、買うのが目的になってしまった。

「夏の終りにオフサイド／山際淳司」（筑摩書房100円）
「1983 ゴースト／ディヴィット・ピース」（ハヤカワ文庫100円）
「クリスマス・プレゼント ／ジェフリー ディーヴァー」(文春文庫100円)
「彼の故郷 ／小川国夫」（講談社文庫100円）
「ゲーム的リアリズムの誕生~動物化するポストモダン2 ／東浩紀」（講談社現代新書400円）
「要するに ／山形浩生」（河出文庫450円）
「水の女 ／中上健次」（作品社200円）
「山里にダムがくる／大西暢夫,菅聖子」（山と溪谷社200円）
「錬姦作法 ／野坂昭如」（文春文庫100円）
「ハゴロモ／よしもとばなな」 (新潮文庫100円)
「宇宙の一匹狼／フレドリック・ブラウン」（創元推理文庫100円）
「やきもの随筆 ／加藤唐九郎」(講談社文芸文庫100円）
「バゴンボの嗅ぎタバコ入れ ／カート・ヴォネガット」（ハヤカワ文庫５５０円）
「大佛次郎　ちくま日本文学全集」（筑摩書房200円）
「詩のふるさと ／伊藤信吉」（新潮文庫100円)
「逃亡くそたわけ ／絲山秋子」(講談社文庫100円)
「がむしゃら1500キロ／浮谷東次郎」（新潮文庫100円）
「猿蓑倶楽部—激闘!ひとり句会／小林恭二」（朝日新聞社200円）
「シリウス ／オラフ・ステープルド」（ハヤカワ文庫400円）
「執念夫婦添い節 ／野坂昭如」（講談社文庫１００円）