いつか自分で古本屋をひらきたいと、うつらうつらと夢みたいなことを考えてみる。古本とコーヒー、もしくはビール。好きな音楽を日がな一日流して、いくつもの本を併読し、読んでも読んでも満ち足りることのない気持ちを少しずつ満たしていく。一滴一滴の滋…
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